ここ数年使い続けたメガネのレンズがへたってきたのでリニューアル。近所のzoffでちゃちゃと作ってきた。選んだのはZoff SMARTシリーズのフレーム。このフレーム軽すぎです。9gぐらいしかない。
誰なんだ君は?
この前、久し振りにmixiにログオンしたら「同級生が登録されました」というメッセージ。早速チェックしたら「まーくん」とかゆるい名前で登録されれて、これじゃ誰かわからんじゃないか。ったくバカじゃないかこいつとか思ってたら、自分も「ヤスダポフ(ロシア風)」ってゆるい名前で登録してあったのを思い出して反省。
トイレの神様
プッチンプリンの後日談
作るのも、食べるのも好評だったプッチンプリン。これは友達や家族へのプレゼントにいいやという事で、さらに買うことにしました。ところが、オンラインストアではことごとく売り切れ。仕方がないので昼休みに近所の書店(これ、一応本なんですよ、書籍として売られています)でお取り寄せをお願いしました。
店員との会話。
ヤスダ「プッチンプリンの作り方の本は扱ってないですか?」
店員A「あの、材料と一緒になってるやつでよね?4,5日でお取り寄せは可能ですが」
ヤスダ「じゃ、お願いします」
店員A「1つでよろしいですか?」
同僚その1「あ、私も!」
ヤスダ「それじゃ、2個ということで」
同僚その2「もう一つ追加」
ヤスダ「じゃ、3個でお願いします」
店員B「私もお願いします」 ←横で聞いてた店員さんも欲しかった模様。
自分の分も含めて結局4個お取り寄せとなりました。
で、届いたのがこれ。4個入りの箱。
蓋をあけると、こんな感じ。(3個しか入ってないけど、1個は書店の店員さんが持ってったから)
なんか、セロテープのようにも見えるな、これ。
また作るのが楽しみです。
巨大プッチンプリン、プッチンの儀
昨夜仕込んだ巨大プッチンプリンが出来がったので、早速プッチンしてみました。
皿を用意するものの、これじゃちょっとうけきらなそうなバランス。こりゃ無理だ。
やむなく、ボールにプッチンしてみました。横に定規が写ってますが、スランプ値はいかほどだったんでしょうか?それはともかく、やっぱでかい。
プッチンした後、カップの底にカラメルが残ってるあたりもプッチンプリンだ。
早速取り分けて試食。
いやー、これはまさにプッチンプリンの味です。ちょっと高めの牛乳使ったせいか、市販品より濃厚な味に仕上がってます。この巨大プッチンプリン、1カップで市販品10個分です。7,8人で食べてちょうどイサイズですね。
巨大プッチンプリン、どういう分けか作っている時も、食べる時もテンションあがりっぱなしで楽しい。ちょっとしたパーティとかにおススメです。
まだ、半分残ってる。
後でプッチンしている動画公開します。