愛してムーチョ、カラムーチョ、にんにくマシマシ

定期的に食べずにはいられなくなるカラムーチョ。今回は「にんにくマシマシ ホットチリ味」。

ああ、なんと魅力的なシリーズでしょう。カラムーチョ、しかも。にんにく、マシマシです。
会社近くのコンビニでげっと。持って帰ると一気食いしてしまうので、ひとまず机の前に飾っております。

ところで、なぜかこういうスナックは賞味期限が短い。だいたい3,4か月ぐらい?
前回は気づいたら賞味期限切れだったので、今回は賞味期限切れになる前に食べる。

和風 焼き蕎麦

気になって仕方がなかったコイツを頂きました。

まー、なんていうか、文字通りの焼きそばです。お湯を注いで待つこと3分。

見た目、写真だと普通の焼きそばっぽくなってますが、実際は「蕎麦」っぽいです。
味は和風。醤油とトッピングのあげたまがいい感じで美味しかったです。

ホントにあった狭小住宅

都内だと、もともとあった一軒の家を建て替えたら、二軒たっちゃいました的な新築の家ってありますよね。
たぶん、そんなパターンだと思うんですが、たまたま通りかかった都内某所で、かなりな狭小住宅を見かけました。

記憶を頼りに描くとこんな感じ。

これがもー、玄関ドアの大きさからして、どうやって寝るんだろという横幅。かなり衝撃的です。

スケール感がなくて申し訳ないが、隣家のサイズで、すでに元の敷地に二軒建てちゃいました的なサイズです。真ん中の2つは、さらに狭くて、ドアがやたらでかく見えるが、普通サイズです。家自体がものすご幅狭いです。

飲み会でこの話をしてたら、だんだん何かの見間違いなんじゃないかという気がしてきました。

ふと思いついてGoogle Mapでみたら、意外とまともな家でした。(すみせん)
実際の画面出すのもはばかれるので、記憶を頼りに描くと。。。

どうも道路から見えていたのは玄関のみで、本体はちゃんとしたサイズでした。敷地が変形の、いわゆる旗竿で、道路からだと玄関部分しか見えてなかったのですね。
見間違いじゃなかったんだと安心するとともに、しかし、よくこういうプラン考えるものだと感心した次第です。

世界最古のウェブサイト

なんでも世界最古のウェブサイトが復活ってニュースが流れていたので、見に行ってみました。

以下、 JCASTニュースより引用

   CERNが1993年4月30日にWWWの技術を無償で一般に公開すると宣言してから、20周年を迎えたのを記念する試みだ。

最古といっても20年。長いような短いような、たった20年のような。。。
しかし、いま見るとスッカスカですね。はじめシンプルすぎてエラーの画面かと思った。
興味本位でソースコードを表示してみると。。。
あー、これまたスッカスカだ。シンプルすぎ。というかソース短すぎ。

ちなみに、シンプルさでは引けを取らないGoogleのトップページのソースを表示してみると。。。

コードがぎっしり。
その密度もすごいけど、画面横のスクロールバーを比較すると、10倍以上のコードが詰まっていることがわかります。

表示されている画面だけ見るとgoogleの方がシンプルにさえ見えるのに、中身はすごいことになってますね。

20年という時間の流れを感じます。