俺はリバウンド王になる!(ルフィ風)
いや、なりたくはありませんけどね。
週末体重を測ったら、どういうわけか体重が増えていました、 0.8 kgばかり。なんでかなぁ。まあ、なんか原因はあるはずだ。
1週間ていうか、だいたい5日で0.8 kgってちょっと多すぎだ。なんか、体重計の故障じゃないかという疑いが濃厚。
とはいえ何だかんだ言いながら、スイーツいっぱい食べたような気がする。空気が乾燥してきたので喉飴とか、チョコレートとか。しかし、0.8キロも増えるほど食べないんだけどなぁ。
つづく。
ゆらゆらと日常を書いています。
Leaf Termometerを購入してみました。これ温度で葉の色が変化する温度計です。20~25℃の範囲ではきれいな緑色の葉っぱですが、温度がそれより低くても高くても枯葉色に変化します。
しかし、商品名のスペルがThermometerじゃなくてTermometerなのはワザとかな?間違い?
さっそく、オフィスの柱に貼ってみました。
朝一で、それほど室温は高くないはずなのに、きれいな緑色のまま。
はて、不良品?
ここは、試しに冷やしてみました。保冷剤をドン。
枯れた。
温めてみました。お茶のカップをドン。
やっぱり枯れた。
ちゃんと反応してますね。朝一でも室温がそこそこあるようですね、うちのオフィス。ま、サーバーとかつけっぱなしの機器とかあるから、それほど気温は下がらないってことでしょうか?
ところで、お茶のカップが熱すぎたみたいで、色が戻らなくなってしまいました。買ったばかりなのに、大失敗であります。
会社のある恵比寿は、犬を飼っている御宅が多いようです。朝夕の時間帯には、犬を連れて散歩される方をよく見かけます。
ソレにともなってい多いのが犬のウ○チ。週に1,2回は遭遇します。遭遇です、踏んだって意味じゃないよ、念のため。
その多さときたら、国際基準で言えばパリ並です。節電で街灯の消えた暗い夜道など、足元が暗くてそういう意味で恐怖です。危険です。
とは言え、このウ○コ、あまりストレートな言い方も何なので、会話では「いぬんこ」とか「いんぬんちょす」とか、単語をぼかしていました。「今朝危うく、いぬんこ踏むところだったぜ-」とかいう使い方です。
ところが最近、ある番組を見ていたら、「いぬんこ」という名前で活動されているクリエーターの方がいる事を知りました。もちろん知り合いでもなんでもありませんが、さすがに犬のウ○チと同じじゃ、ご本人に失礼なので、「いぬんちょす」だけ使うようにしたいと思った次第です。
しかしな、「いぬんちょす」って名前の方がいたら困るな。。。
六本木のミッドタウンで開催中のDESIGNTIDE TOKYO 2012へ出かけてきました。これデザイン系のイベントで、アート作品っぽいのから、市販されている製品まで展示されています。
今回は、それほど面白いのはなかったんですが、3点ばかり気になったのがありました。
これはチャットの画面っぽい何か。よくわからないけど、ひと目を惹きます。
コカ・コーラのボトルから再生したテーブルウェア。ボトルウェアってタイトルが付いていて、ガラス製の肉厚なボールや皿に仕上がってました。ちょっと分かりにくいですが、奥の方に見えるのがそれです。ボールの底にコカ・コーラのロゴが印刷されているのがアクセントになっていて、なんとも物欲をそそる仕上がりです。
で、こちらはボトルウェアの材料、破砕されたコカ・コーラのボトルの破片。砂浜みたいに見えます。
写真だとホワイトボードか壁にしか見えませんが、一本一本が時計の秒針っぽく回転している作品。樹脂の棒に磁石が入っていて、壁側に埋め込まれた仕掛け(たぶん時計)の動きに合わせて動く仕組みだそうです。見てて飽きません。何個入ってんだこれ?
一通り、展示を観終えてから、併設の講演会のスケジュールをなにげに見ると、中村勇吾、坂口恭平など面白そうな名前が並んでいます。
中村勇吾氏は、知る人ぞ知る著名な映像クリエーターです。こんなのとか、最近だとビックロのCMとか、auのINFOBARのUIの設計が有名です。
最近はNHKでこんなのやっているようです。→「デザインあ」
0円ハウス、モバイルハウスの建築家、坂口恭平氏はそこそこオッサンだと思ってたら、34歳と若くて、というか年齢以上に見た目が若くて学生のような容貌。モバイルハウスにまつわる無茶な話が聞けて面白かった。
今回は展示見たらさっさと帰る予定だったんですが、思いがけず夕方までいてしまいました。
読書用に使っているスタンドの電球が切れてしまいました。そろそろLEDに替え時の気がしていたので、早速、LED電球を買いに出かけました。
量販店へいくと、大量のLED電球だらけ。価格もピンキリなら仕様もまちまち。昼光色に電球色、光の広がり方に方向性のありなし。密閉型機器対応かどうか、それに調光機能付きだとかなんとか。それと明るさ。もー、バリエーションがありすぎて、悩むこと30分。
で、選んだのはコレ。
使っているスタンドのデザインが、電球の光を側面に広げる形なので、光が広がるタイプ。読書用なので、そこそこ明るいタイプ。そしてやっぱり電球は電球色であって欲しいので電球色タイプ。ちなみにSHARP頑張れってことでメーカーはSHARP一択でチョイス。
価格は1,980でした。やっぱ従来の電球と比べると高いです。でも、長時間使えるので結果オーライです。