仕事で花巻へ行ったついでに寄ってみました。
山間の集落にぽつんとあるので、いわゆる温泉街じゃなくて、銭湯みたいな雰囲気です。
由来によると、キツネが傷を癒やしていたお湯を子供の出物に塗ったら治ったとか。皮膚に良い温泉のようです。
「キツネの湯」から「宮田温泉」になった理由は不明。。。
先客がいたので浴槽の写真は撮らなかったけど、地元の人がふつーに入る、共同浴場みたいな雰囲気ですね。ちょこっと立ち寄ってはいるに良い温泉です。
一戸べん番付
こちらは脱衣所に貼ってあった方言のポスター。
東北弁はなじみが深いのですが、初めて聞くようなの多いです。
ちなみに、お風呂で一緒になた地元の方の会話は、ハイレベルすぎて、ほぼ聞き取れなかったです。