ホントにあった狭小住宅

都内だと、もともとあった一軒の家を建て替えたら、二軒たっちゃいました的な新築の家ってありますよね。
たぶん、そんなパターンだと思うんですが、たまたま通りかかった都内某所で、かなりな狭小住宅を見かけました。

記憶を頼りに描くとこんな感じ。

これがもー、玄関ドアの大きさからして、どうやって寝るんだろという横幅。かなり衝撃的です。

スケール感がなくて申し訳ないが、隣家のサイズで、すでに元の敷地に二軒建てちゃいました的なサイズです。真ん中の2つは、さらに狭くて、ドアがやたらでかく見えるが、普通サイズです。家自体がものすご幅狭いです。

飲み会でこの話をしてたら、だんだん何かの見間違いなんじゃないかという気がしてきました。

ふと思いついてGoogle Mapでみたら、意外とまともな家でした。(すみせん)
実際の画面出すのもはばかれるので、記憶を頼りに描くと。。。

どうも道路から見えていたのは玄関のみで、本体はちゃんとしたサイズでした。敷地が変形の、いわゆる旗竿で、道路からだと玄関部分しか見えてなかったのですね。
見間違いじゃなかったんだと安心するとともに、しかし、よくこういうプラン考えるものだと感心した次第です。

世界最古のウェブサイト

なんでも世界最古のウェブサイトが復活ってニュースが流れていたので、見に行ってみました。

以下、 JCASTニュースより引用

   CERNが1993年4月30日にWWWの技術を無償で一般に公開すると宣言してから、20周年を迎えたのを記念する試みだ。

最古といっても20年。長いような短いような、たった20年のような。。。
しかし、いま見るとスッカスカですね。はじめシンプルすぎてエラーの画面かと思った。
興味本位でソースコードを表示してみると。。。
あー、これまたスッカスカだ。シンプルすぎ。というかソース短すぎ。

ちなみに、シンプルさでは引けを取らないGoogleのトップページのソースを表示してみると。。。

コードがぎっしり。
その密度もすごいけど、画面横のスクロールバーを比較すると、10倍以上のコードが詰まっていることがわかります。

表示されている画面だけ見るとgoogleの方がシンプルにさえ見えるのに、中身はすごいことになってますね。

20年という時間の流れを感じます。

焼きそば牛丼

ちょっと気になってた、こいつをいただいてみました。

焼きそば牛丼

見た目は、というか名前通り牛丼に焼きそばが乗ってる。何のひねりもございません。

まずは、秘伝ソースと青海苔をトッピング。

お味はというと、見たまんまですが、牛丼と焼きそばです。美味いかと言われると、どう判断していいのか、よくわからない。

だって、そのまんまの味です。

どっちかっていうと、別々に食べてもいいんじゃないかな?

デジャヴ

ついに予約が始まったenchantMOOMのデモビデオ。

これ見て、なーんか動きが懐かしいので、考えてみたら、これだ!

 

Tektronix Terminalのベクタグラフィックス。

初期のCADユーザーには懐かしの緑の画面。絵が描きあがるまでのまったり感。
4:00ごろからの3Dの表示は、もう涙が出そうです。

ま、それはともかくenchantMOON、なんか面白そうな匂いがします。デモビデオの感じだと、完成度いまいち感が漂いますが、それはこれからに期待したいところ。

こっそり予約ボタンをポチったのは内緒。